童貞王子と処女姫物語-入院完結編ー
「あらあら。まぁコレはこれは可愛い子が入ってきたわね。」
優しい口調で両親も帰った病室に入ってきたのは
婦長さんだった。
「まぁ、点滴が入らないみたいね。どれ、すぐに入れてあげるからね。」
その言葉が、まるでネ申の声に聞こえた。
もう苦しまなくてすむ・゜・(PД`q。)・゜・
そう思っていた。
「あらっ??入らないわね??;;;」
神経と態度が図太すぎて、血管がもっすごぃ細いらしい。
四回目でやっと固定される。
もう、注射はこりごりだと思った。
しかし、私の苦痛はそれだけでは終わらなかった。
腕が痛すぎて眠れない。
傷跡もそうだが、
針が入っている手が痛くて、痛くて眠れない。
1時間我慢した。
しかし、我慢の限界だった。
ナースコールに手を伸ばす。
初体験♡
すぐに婦長さんが飛んできた。
「お願いします。痛くて眠れないんで、少しでいいので点滴を抜いてください・゜・(PД`q。)・゜・ 」
本気でなきそうだった。
事故の痛みよりも点滴の痛みの方がいつしか勝っていた・・・・。
すると婦長さんは私を哀れみ、
その針を抜いてくれた。
あぁ、有難う、婦長さん....(ノД`)・゜・
やはりもれて逆流していたようだ。
針が抜かれてすぐに私は眠りについた。
病院の朝は早く6:30には起こされた。
病院食の割りには豪華な食事であった気がする。
しかし、起きてベットを見て、絶句した。
両手の置いてあった場所のシーツが血だらけだった・・。
そして腕にはおびただしい数の
穴 穴 穴
そう、穴まみれだった・゜・(PД`q。)・゜・
簡単な診察を受け、10時頃両親の迎えにより家に帰宅した。
点滴の下手な病院には二度と入院したくないそう思った。
そして、あの時本当に家に帰ればよかったと後悔した日だった。
END
ドントマインド・゜・(PД`q。)・゜・ ★→日記・ブログランキング押して☆
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