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2006年12月18日 (月)

童貞王子と処女姫物語ー明けたゴールデンウィークー

ついにこの日が来てしまった。

ごくりとつばを飲む。

登校日

左目には眼帯。

デコにはでかいシップと包帯。

まるでフランケンシュタイン。

正直な話・・・。

みんなに会うのが怖かった。

でも勇気を振り絞った。

教室まではうつむきぎみに歩いた。

まだ、みんなほかのクラスは私の名前すら知らない感じだ。

だから、久しぶりの登校に変なでっかい眼帯なんぞしていたら目立つ。

注目を思う存分浴びた・・・。

そして・・・。

教室にはいる。

「ユミ!!大丈夫??」

そういって駆け寄ってきたのがゆっこだった。

彼女は心配しながらも、人の顔を気持ち悪がったww

「まじ・・・えっと、見てもいい??うわ、、、、キモっ!!」

とか、ギャグだwww

でも、そのおかげで、開き直れた。

なので、

「みんな、うち、片目で生活するのきついねん!気持ち悪いかもだけど、眼帯とっていい??」

とか、言って、全員の前で眼帯を取ってお岩ユミをさらけるということまでやってのけた。w

普通、事故後の顔なんぞ、共学とかだったら、意地でも隠すのに

当時の私は何を考えていたのであろうか・・・。

まぁ、そんなクラスの中にもいるわけで・・・・。

とりあえず、遠足で仲良くなったのはどこへやら位の空気は

うちらだけでなく全体に流れておりまして。

とりあえず気まずかったwww

そんな日々の中、

学校帰りに、近くのパン屋で買い物をしていたら、彼が!

お互い目があった。

「ペコリ」

そんな挨拶が、6年たった今でも鮮明に覚えているくらい嬉しかった。

そして、私たちは次の日くらいからメールをするようになったのだった。

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